運動不足は糖尿病になりやすい

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運動不足は糖尿病になりやすい

糖尿病は、生活習慣の悪化によっても生じることが明らかにされています。

つまり、日頃の生活を見直すことで、糖尿病は防ぐことが可能です。

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では運動不足がどうして糖尿病を引き起こすことになるのでしょうか。

運動不足になると、筋肉の量が減って逆に脂肪が増えてきます。

血液中のブドウ糖は筋肉が利用するわけですが、筋肉が減ると利用されるブドウ糖の量が減ってきます。

また脂肪は、血液中のブドウ糖を全身に運び血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)を下げる働きがあるインスリンというホルモンの働きを阻害します。

その結果血糖値が下がりにくい状態となってしまいます。

これが糖尿病を引き起こすことにつながります。

適度な運動をすると、筋肉のグリコーゲンが消費されて、血液中のブドウ糖が取り込まれやすくなります。

また脂肪が減ることにもなりますからインスリンの働きもよくなり、血糖値が下がって正常な血液となるのです。

それではどのような運動をすれば理想的なのでしょうか。

ここでいう理想的な運動とは、決して激しい運動ではありません。

やや強めの運動を、少なくとも20分程度は継続して行うようないわゆる「有酸素運動」が効果的です。

具体的にはウォーキング、ジョギング、水泳などがいいでしょう。

毎日欠かさず行うように時間を決めたり、家族や友人と一緒にするなど工夫することが大切です。